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DREAM POWER(ドリームパワー)!可愛い我が子をモデルにしてみたいと思った事はありませんか?このブログは、モデル募集情報や応募のノウハウ、合格のコツなどをご紹介しています。少しでも夢を実現する力になれますように!




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★応募写真の撮り方テクニック その2★モデルちゃん準備編

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さて、撮影場所が決まったら、モデルちゃんの準備です。 ①お化粧はどうしていますか? お化粧は必要ないと思います。実際の撮影ではヘアメイクが入ることが多く、 自分でお化粧をすることはまずありません。 選ぶ方もお化粧で演出した完璧な写真よりも、素材そのものを見たいと思っています。 完成度が高すぎると他のイメージがわかず、創作意欲を刺激されないんです。 我が家の場合は前日寝る前の保湿に力を入れることにしています。 といってもワセリンやニベアを塗る位。 それだけでも子供の場合は翌日の肌がしっとりスベスベになって 写真写りが良いような気がします。 ムスメの応募写真を撮るときはこれに透明リップで終了です。

Sponsored Link ②髪型について 髪が長い場合は全身とアップのどちらか一枚をすっきりまとめ、 残る一枚は長さがわかるようにします。 最近は男の子も長髪の子が多いですね。 髪を少し巻くとまた雰囲気が変わりますし、子供の髪型を客観的に見るきっかけになります。 ただ、筆者個人の主観ですが、パーマはおすすめしません。 パーマの薬剤には身体に害のある成分が多く含まれていますし、 子供の皮膚は大人の1/3程度の薄さ。子供の身体には毒になるものを 入れないに越したことはありません。 くるくるヘアは可愛いんですが、ソフトカーラーで巻いて寝たり、 軽くコテを当てる程度にとどめてあげて欲しいです。 おすすめカーラー

③服装の乱れがないかチェック。 靴下が片方落ちていたり、袖がねじれていたり、だらしない印象になっていないか チェックします。 洋服のサイズはジャストサイズか、ツンツルテンにならない程度に 少し小さめの方がきれいに着こなせます。 大きめの服を着て撮影したい時はクリップで首の後ろやウエストを少し絞ります。 クリップで止める方法はアパレルの展示会や撮影現場で通常使っているやり方です。

ここまで来たら、いよいよ撮影開始です。 ★応募写真の撮り方テクニック★その1/場所選び編★はこちら

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